Ingress エージェント的にHuawei P10 lite。

P10 lite買いました!

Huaweiから2017/6/9に発売されたHuawei P10 lite(以降P10 liteと呼ぶ)を買いました。

P10 liteさんというそのままの名前で呼んで愛用しています。

買った経緯

今回P10 liteを購入した理由は主に3つ。前に使っていた端末がスペックとAndroidバージョンがゴミであること、GPSがゴミであること、2台持ちがめんどくさいということです(詳しくは後述)。さすがに使うのに疲れてきたって感じです。

前に使っていたスマホはHTC Desire 626(以降Desire 626と呼ぶ)で、デザインはとても好きで、重量も少なく持ちやすかったです。
しかし使っていて色々ダメなところが目立ってきました。

Desire 626 個人的にここがだめだった。

  1. スペックがちょっとね。
    買った当初はそんなにゲームをしないだろうということでハイエンドは求めず安くデザインの良い(好きな)ものを買おうということでDesire 626を選びましたが、ゲームに限らず全体的に動作がもっさり(特にChromeなど)してきて、ストレスが溜まるようになってきました。加えてやはりストレージも不安になってきて…。
    Snapdragon 410 + メモリ2GB + 内部ストレージ 16GBはさすがにちょっとね。
  2. GPSを重視するようになりました。
    ポケモンGOリリース日ぐらい…ですかね。僕はIngressというGPSを使い倒していくゲームをし始めました。さて、Desire 626を使ってIngressをプレイしようとするとどうでしょう。GPSが腐っています。ついでに電子コンパスは付いていません。しかもスペックもあれなもので重い…。そうです。完全にIngressに不向きなスマホだったのです。そんなスマホが我慢できなかったのかいつのまにか中古のXperia Z3(サブ機)が手元に着弾していました。不思議なものですね。
  3. 二台持ちが面倒であること。
    そんなわけでIngress用にXperia Z3が着弾していたのですがどういうことでしょうXperia Z3はau版!つまりSOL26です。現在自分はDMM mobileと契約しスマホを使っているのですがau版Xperia Z3はそのSIMを突っ込んでも使えません(BandとかSIMロックで)。結局のところDesire626をルータにして(つまりテザリングし続けて)Xperia Z3をそれにつなげて使うしかありません。Xperia Z3がIngress専用機なら問題はないのですが、Desire 626よりハイスペック(2014年のハイエンドモデルですからね。全然使えます)であるため色々アプリを入れていった結果…もはやメイン機。いやまぁDesire 626はルータですから…。その上めんどくさいのは電話機能はDesire 626にしかないこと。基本的にXperia Z3を使っていると着信に気付かないんですね。他にも通信で絶対必須なものはDesire 626側に入れていてLINEなどもそうでした。
    こうなってくるともうスマホ2台をポケットに入れておかなくてはならなく冬はまだしも夏はちょっと服のポケットがゴテゴテしてしまいます(タブレットをズボンのポケットに入れてる友人はこの点すごいなぁと思います)。

とまぁ大きく分けて3つの問題があったわけです。

次のメイン機を求めて。

夏までになんとかしたいなぁと思い新規スマホ探しをしていたところ最初に目をつけたのは『NuAns NEO [Reloaded]』(個人的に「練り」って呼んでいます)でした。前作のNuAns NEOはもともと気になっていてAndroidだったらなぁと思ってたので正直ほぼ買う決意をしていました。(バッテリー容量が大きい, 防水防塵であることと特にあのデザインに惹かれてました)ところが発売日から数日のこと、GPSが良くない…というツイートを見かけるようになりました。スペック的にはミドルに属しているのですが価格がミドルハイ。そこまでの値段でGPSが微妙なのはちょっと…ということで購入を見送ることに。

それから数日後…。
P10 liteが発売されました。HUAWEIは以前から気になっていたメーカだったのですがどうもEMUIが好きになれなく購入候補から除外していたのでTwitterで発売後に知った感じですね。
で、そのP10 lite のレビューを見るとなんてことでしょう。サファイアブルー綺麗すぎません?

 

で、P10 liteのGPSに関してはそこまで悪くはなさそうでしたので気づいた時には手元に着弾!していました。ありがとうございました。

<BODY>

本題です。今回はP10 liteをIngressのエージェント目線でレビューしていきます。

GPS中心にレビューをしていくことになります。また他のサイトですでにレビューし尽くされているところはレビューしないことになります。例えばカメラ性能などはよくレビューされているので取り上げません。以下にレビューする項目を挙げておきます。

レビューする項目

  1. GPS性能
  2. Ingress中においてのグラフィック
  3. Ingress中の画面の視認性
  4. Ingress中の発熱
  5. その他気になったIngress中の動作

また今回P10 liteと比較するスマホ(たまに軽く比較するだけです)を以下に挙げます。

  • Xperia Z3 (SOL26, D6603化, rooted)
  • Nexus5 (LG-D821, Ressurection Remix-N焼き, rooted)

ではレビューしていきます。

GPS性能

P10 liteのGPS精度は普通と言ったところでしょうか。

図1にGPS statusの画像を貼ります。

図1:P10 lite のGPS

Screenshot_20170705-192334

図1:P10 lite のGPS

このGPS statusは京都タワー前にて機内モード, GPSのみ使用で測定したものです。
今回同時に比較したXperia Z3, Nexus5よりもGPSの掴みは早かったです(GPS status内にてAGPSのデータをリセットしてから測定)

誤差も9mと悪くはありません。

ここまで見るとP10 liteのGPSはそんなに悪いとは思えません。 しかしどこでもよく掴む(位置が正しい)というわけではありません。
例えばある程度の高さのあるビルのすぐ横やビルが連続して建っているいるところではGPSがよく揺れます。これはIngressエージェントにとって不満点です。
この揺れはXperia Z3の方が少なくイン活が快適にです。

また電車やバス内でIngressをすると追随してこなかったり80mぐらい離れたところでうろうろしてたり…。辺りがあまり開けていないところではXperia Z3より劣ります。

Ingress中においてのグラフィック

HUAWEIの端末はSoCにHisilicon社製のKirinシリーズを、ほぼほぼ搭載しています。

このKirinシリーズはよくQualcomm社製のSnapdragonシリーズに比べてグラフィック能力が劣ると言われています。3Dゲーム(アイマスのゲームでよく比較されてますね)だとその差が現れるらしいですが、Ingressにおいてはどうでしょうか。

P10 liteに搭載されているSoCはKirin 658でこれとほぼ同等スペックのSoCにSnapdragon 801(MSM8974AC)が挙げられます。このSnapdragon 801(MSM8974AC)はXperia Z3等に搭載されているものです。

で、P10 liteのIngressのグラフィックはどうかというとXperia Z3よりいいです。
完全にヌルヌル動くというわけではありません。特に極度なポータル密集地ではZ3よりちょっとマシな気がする…ぐらいの動作になります。逆に極度なポータル密集地でなければそこそこヌルヌル動きます。心配するほどKirinのグラフィックは悪くないと思われます。

Ingress中の画面の視認性

炎天下でのIngressはポータルが見えにくかったり…となりますがP10 liteはどうでしょうか。

結論からいうと結構見やすいです。(最近晴れた日があんまりないので後々検証して写真などで見比べます(という予定))

P10 lite(というかHuawei端末?)で設定アプリ > 画面 と進んだところに”太陽光の下での視認性向上”というオプションが存在しています。これをONにしておくと夏の直射日光に当たってのイン活でも画面が見えにくいという現象が幾分かは解消されるかと思います。

Screenshot_20170712-203910

図2 : 太陽光の下での視認性向上

Ingress中の発熱

Ingressは特に発熱を伴うゲームです。P10 liteの発熱はどうでしょうか。

P10 liteでイン活を屋外でやると結構熱くなります(Ingressで気づくほど発熱しないスマホはほぼないでしょう。)が、熱くなって何か警告が出ると言ったことも今のところありません。そう考えると普通の発熱量ではないでしょうか。少なくともP10 lite付属のケースをつけていて持てなくなるということは今のところありません(これから暑くなってくるので…夏は夜しかイン活する気なくなります)。

その他気になったIngress中の動作

P10 liteでイン活をしていて今まで書いていない不満点があります。

それはバイブが弱すぎるということです。

手持ちのXperia Z3, Nexus5においてグリフハック中のバイブレーションによるフィードバックは確かにありました。(特にNexus5は失礼なほどバイブ音がなります。ヴッヴヴン)
しかしP10 liteはバイブが入ってるのかと疑うほどフィードバックがありません。
これはIngressのみならずGoogle日本語入力でも同じような感じです。Google日本語入力においてキー操作バイブが弱すぎて戸惑います。Google日本語入力の方はGoogle日本語入力設定 > 入力 と進むとキー操作バイブのトグルスイッチと強弱の設定する項目があるので強弱のところで最強(キー操作バイブの強さ : 56ms)にしておくと若干物足りない気がしますがフィードバックしてくれます。
原因はよくわかりませんがモータのトルクが足りていない(モータの回転数がゆっくり上がっていく)感じを受けます。(よくわかってない

まとめ

不満点がないとは言えませんが愛用しています。特に背面が綺麗です。神か。

で、結局P10 liteを買って2台持ちから1台持ちになれたかというと…残念ながらそうはなりませんでした。結局今もXperia Z3を持ち歩いています。2台持ちがスタンダードである!と自分を騙して使うしかありません。しかしDesire 626と決定的に違うとこは使えるスマホかどうかです。ヤツはブラウジングでさえちょっとストレスでしたから。(さすがにSnapdragon 410はきつい。そう考えると2017年夏のdocomo withのarrows Beはフラストレーションが溜まりまくりでしょう。)

で、関係ない話ですがスマホってやはり保護フィルムつけるべきでしょうか。自分は画面から落としたことはありませんし画面を割ったこともなかったのでXperia Z3を買ってしばらくしてから保護フィルムを剥がして運用してきました。そのこともあってP10 liteには保護フィルムを貼ってないのですが…どうなんでしょ。ラウンドしているので横からの衝撃に弱いとiPhoneをはじめとして言われてますがそんなに割れてる人を見たことありません。(今割れてる端末持ってる人のそれはジャンク品として購入したものですしね)
一応落とすと怖いので(できるだけ綺麗に使いたいですし)四隅と背面だけの若干ゃ不安な付属ケースをやめてヨドバシで購入したラスタバナナのTPUケースとストラップ型のリングをつけて落とさないようにしています。(画面より美しい本体を守りたい)

というわけで今回はこれまでです。前回からかなり更新間隔が空きましたが一応管理しているつもりです。(スパムコメが多い)
次回は電子工作もの(実験 & 執筆中)になると思うのでそのうちに…。

そりでは。

追記:2017/08/17 更新

変更点

  • 表記揺れの修正 [1]
  • 型番を表記 [2]
  • Snapdragonのモデル番号追記 [3]

[1]

[2]

[3]

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中